早朝便到着日に仕事した結果
結論から行きます。普段の3割くらいしか集中できませんでした。
当日の日程は、朝4時台に台湾から空港到着、入国手続き後空港からの始発電車に乗って帰宅する流れでした。
飛行機では3〜4時間ほどは寝ていましたし、帰宅後も軽く仮眠を取っていました。
それでも、眠気と身体の疲れが全然抜けませんでした。
旅行中は長時間歩いていたこともあり脚や腰の疲労感が強かったほか、
狭い機内で長時間過ごした影響か、身体全体がずっと重く感じました。
厄介だったのが、「完全に眠い」というより、頭がぼーっとして集中できない感じだったことです。
作業スピードもかなり落ちていて、簡単な作業でも普段より時間がかかりました。
幸い、この日は在宅勤務で会議もなく、急ぎの仕事もありませんでした。
我慢できないタイミングでは短時間仮眠を取りながら、なんとか1日を乗り切った形です。
旅行中は平気でも、帰国後は一気に疲れが来ることがある
今回かなり実感したのは、旅行中と帰国後では疲労の感じ方が違うということでした。
実はこの旅行の行きも、早朝出発便を利用していました。
(空港泊後台湾に向かいました。このときの空港泊体験談は別記事にしています。)
台湾到着後は朝から夜まで普通に観光していたので、「帰りも何とかなるだろう」と思っていましたが甘かったです。
旅行中は気分も高揚していますし、「せっかく来たから動きたい」という気持ちも強いため、多少疲れていても案外動けてしまいます。
しかし帰国後は、一気に日常モードへ戻ります。
特に、
- 仕事
- 家事
- 睡眠不足の反動
などが重なると、旅行中に誤魔化せていた疲労がまとめて来る感覚がありました。
出社や会議がある日はかなり厳しい
今回乗り切れた最大の理由は、在宅勤務だったことだと思います。
これが出社日だったり、対面会議が入っていたりしたら、かなり厳しかったと思います。
特に、
- 通勤でさらに体力を使う
- 会議中に眠気が来る
- 仮眠を取れない
- 人と話すため気力を使う
このあたりが加わると、負担が一気に増えそうです。
在宅勤務ですら集中力がかなり落ちていたので、「帰国後そのまま普通に仕事する」のは、思った以上に消耗が大きいと感じました。
得られた教訓
帰国日はできれば休みにしたほうがいい
結局これが一番大事だと思いました。
早朝到着便は航空券代を抑えやすい反面、睡眠不足や疲労のリスクはかなり高いです。
特に海外旅行の場合、
- 長時間歩く
- 荷物移動が多い
- 機内で熟睡しにくい
なども重なり、無意識のうちに身体へ負担がかかります。
この教訓があったので、この次に早朝帰国の便を使ったときは、帰国日に有休を取りました。
その日はしっかり休養に使い、翌日から通常通り仕事したところ、かなり楽でした。
「1日多く休むと旅行費用が増える」と感じることもありますが、無理して働いて体調を崩したり、仕事のパフォーマンスが大きく落ちたりするなら、休みを取る価値は十分あると思います。
機内泊対策をしても、限界はある
ちなみに今回は、
- アイマスク
- 首枕
- コンフォートサンダル
など、ある程度の疲労対策はしていました。
それでもかなりきつかったです。
もちろん、
- ホットアイマスク
- 腰枕
など、追加でできることはあると思います。
ただ、対策をしても「完全に元気になる」わけではなく、そもそも睡眠の質が普段より落ちやすいのが機内泊の難しいところだと感じました。
機内泊で便利なグッズについては、以下記事でもまとめています。
まとめ
早朝到着便や深夜便は、うまく使えば旅行費用を抑えられます。
実際、LCCや海外旅行ではかなり便利です。
ただ、その分「帰国後の疲労」を甘く見ないほうがいいとも感じました。
特に、帰国日にそのまま仕事を入れる場合は、
- 出社か在宅か
- 会議があるか
- 仮眠できるか
- 翌日に疲れを持ち越さないか
このあたりまで含めて考えたほうが良いでしょう。
少なくとも私は、「早朝帰国 → そのままフルタイム勤務」は、もうあまりやりたくないと思いました。
仕事の予定に限らず、帰国後の予定は疲労のことも考えて組んだほうがよさそうです。