ふるさと納税といえば食品が定番
ふるさと納税の人気返礼品を見ると、
- 肉
- 米
- 果物
- 海産物
- スイーツ
などの食品が多く並んでいます。
食品は普段の生活で必ず消費するため、実質的に生活費の節約につながります。
また、地域の特産品を楽しめることも魅力です。
実際に私自身も、食品の返礼品を選んだことがありますし、食品を選ぶこと自体は非常に良い選択肢だと思っています。
ただ、毎年同じような返礼品を選んでいるうちに、別の選び方にも興味を持つようになりました。
実は食品以外の返礼品も充実している
ふるさと納税というと食品のイメージが強いですが、実際にはさまざまな日用品や工芸品も用意されています。
例えば、
- 革製品
- タオル
- マフラー
- ストール
- 包丁
- キッチン用品
- 文房具
- アウトドア用品
などです。
特に、ものづくりが盛んな地域では、その土地の技術や産業を活かした返礼品が多く見つかります。
普段の買い物ではあまり目にしないような製品に出会えるのも、ふるさと納税の面白さのひとつです。
食品以外の返礼品を選ぶ魅力
普段なら後回しにしてしまう買い物ができる
ふるさと納税を活用すると、普段なら購入を迷う価格帯の商品にも手が届きやすくなります。
日用品やファッション小物は毎日使う一方で、壊れていない限り買い替えを後回しにしがちですし、
普段国産の良いものを買う機会が少ない人も多いと思います。
私自身もそうでしたが、ベルトや防寒小物などは何年も同じものを使うことが多いですし、
買い換える場合も国産ではなく安い外国製品を使うことが多いです。
しかし、ふるさと納税で国産の製品を頼んで使うようになってから、
毎日使うものだからこそ、品質が少し良くなるだけで満足度は意外と変わるんだなと感じました。
支出を減らすだけでなく、支出の質を上げられる
節約というと、支出を減らすことばかり考えがちです。
もちろん、米や肉などの返礼品を選べば生活費の節約につながります。
一方で、「どうせ使うお金なら満足度の高いものに使う」という考え方もあります。
ふるさと納税は、単純な節約だけでなく、生活の満足度を高めるための選択肢としても活用できます。
長期間使えるため満足感が続く
食品は食べればなくなりますが、日用品や工芸品は数年単位で使えることもあります。
毎日使うたびに価値を感じられるため、返礼品を受け取った後も満足感が続きやすいと感じています。
特に、品質の良い国産品は長持ちすることも多く、「良いものを長く使いたい」という人と相性が良いでしょう。
また、品質の高いものを長期間使うことで、買い換えの頻度が減ってかえって節約になる可能性もあります。
地域のものづくりを知るきっかけになる
食品だけでなく、地域にはさまざまな産業があります。
返礼品を通じて、
「こんな製品を作っている地域があるんだ」
と知ることもあります。
旅行先を選ぶ際や、その地域に興味を持つきっかけになることもあるでしょう。
私が実際に選んで良かった返礼品
カシミヤネックウォーマー
ピュアカシミア100%のネックウォーマーです。
マフラーが欲しいと思っていたところにたまため見つけ、寄付を決めました。
コンパクトですが暖かく、
ネックウォーマーなので外出先で脱いだ後に、バッグの中に入れやすいのが良いです。
何度か洗濯していますが、縮んだり毛玉ができたりすることもないのがうれしいです。
国産革ベルト
男女兼用のシンプルな本革ベルトです。
しっかりしていますし、服装を選らばず使えるで重宝しています。
11000円と、手ごろな価格で寄付できるのもうれしいポイントです。
こんな人は食品以外の返礼品もおすすめ
食品以外の返礼品は、特に次のような方に向いていると思います。
- 毎年同じ返礼品を選んでいる
- 良いものを長く使いたい
- 国産品や工芸品が好き
- 地域のものづくりに興味がある
もちろん、食品の返礼品が合う方も多いでしょう。
しかし、選択肢を広げてみると、新しい発見があるかもしれません。
まとめ
ふるさと納税というと食品のイメージが強いですが、日用品や工芸品にも魅力的な返礼品が数多くあります。
食品のように生活費の節約につながるメリットはもちろんありますが、長く使える製品を選ぶことで、普段の生活の満足度が上がることもあります。
もし毎年似たような返礼品を選んでいるなら、一度食品以外の返礼品も探してみてはいかがでしょうか。
思いがけず、お気に入りの品に出会えるかもしれません。