早朝便のために空港へ行く方法
本記事では、早朝に空港へアクセスする際の選択肢を7つご紹介します。
朝に間に合わせる交通手段
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(始発に間に合う場合は)鉄道を利用
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高速バス・リムジンバス
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自家用車を利用
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タクシーを利用
宿泊・待機する場合
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ホテル前泊
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空港に前泊
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近隣施設(銭湯施設やネットカフェなど)で待機
羽田空港のアクセス・前泊は選択肢が多い
東京都心にあるという立地上、羽田空港への早朝アクセス方法・前泊ホテルや待機場所は選択肢が多いです。
まず、羽田空港各ターミナルへ向かう電車は、概ね早朝5時頃〜深夜0時頃まで運行しています。
電車の始発で間に合わない場合でも、電車以外の交通手段が豊富です。
羽田空港発着の高速・夜行バスは各地に走っており、タクシーも拾いやすいです。
また、大規模な駐車場があるので、自家用車でのアクセスも可能です。
羽田空港は国内の主要空港の1つであることから、周辺ホテルも充実しています。駅近、空港至近のホテルに加え、空港送迎サービスのあるホテルもあります。
ただし、羽田空港付近は、立地上ホテル代が高い傾向にあります(成田空港、関西国際空港よりも高いです)。
素泊まりビジネスホテルでも、1泊1万円以上はかかることが多いです。
宿泊先やアクセス方法には様々な選択肢があるので、ご自身の旅程や予算に合わせて、最適な方法を選んでみてください。
ここからは、先述した7つのアクセス方法について順に解説していきます。
0. (始発に間に合う場合は)鉄道を利用
羽田空港は、京急線・東京モノレールの始発が比較的早いため、地域によっては始発でも早朝便に間に合うケースがあります。
まずはGoogleマップや乗換案内で、空港到着時刻を確認してみましょう。
国内線では1時間前、国際線では2〜3時間前を目安に空港へ到着する前提で計算しましょう。
特に遠方から羽田空港へ向かう場合や、朝6〜7時台に出発する便では、始発電車では間に合わないケースも少なくありません。
1. 高速バス・夜行バス
早朝に空港へアクセスする方法として、高速バスや夜行バスが挙げられます。
便にもよりますが、朝5時台に空港到着するバスもあります。
朝早くの出発になりますが、乗り換えがなく、荷物を預けて睡眠をとることができます。
特に、空港直通の高速バスや夜行バスは、早朝便利用時の交通費を抑えやすい移動手段です。
なお、夜行バスで快適に過ごすための持ち物については、以下記事でご紹介しております。
よろしければご覧ください。
2. 自家用車を利用
交通機関の時間を気にせずにアクセスする方法として、自家用車の利用も検討の価値があります。
羽田空港は、すべてのターミナルに大規模な駐車場があります。
料金や駐車場の詳細については、以下サイトをご覧ください。
繁忙期は駐車場の混雑、満車の可能性があります。
また、道中の渋滞も考えられますので余裕を持ってアクセスしましょう。
3. タクシーを利用
高額になりやすいイメージがあるタクシーですが、東京近郊にお住まいであれば、空港付近前泊・後泊よりも料金を抑えることができる可能性があります。
特に複数人で行く場合は、費用が高くなりがちな羽田空港付近のホテルに宿泊するよりも安い可能性が上がります。
ホテル前泊と料金を比較して検討すると良いでしょう。
また、高速バスでは時間の制約があり、利用できない場合もありますが、
タクシーであれば行きたい時間に手配しやすいのもメリットになります。
東京都内や近郊であれば、KKdayなどで空港送迎サービスを事前予約しておくと、当日の移動がかなり楽になります。
- 深夜・早朝で電車が動いていない
- 大きな荷物がある
- 家族や複数人で移動する
- タクシーを確実に確保したい
といった場合には特に便利です。
4. ホテル前泊
早朝に空港へ向かうのが交通事情的に厳しい場合は、ホテル前泊を検討する方が多いでしょう。
費用はかかりますが、睡眠時間の確保がしやすいのは大きなメリットです。
特に羽田空港付近のホテルは高くなりやすいので、複数サイトを比較しながら予算に合ったホテルがあるか探してみてください。
特に連休・夏休み・年末年始のような繁忙期は直前予約だと価格が大きく上がることもあるため、早めの比較がおすすめです。
なお、空港直結ホテルは便利ですが価格が高めです。
費用を抑えたい場合は、京急線沿線(蒲田・大鳥居周辺など)も候補になります。
羽田空港付近のホテルを探す
午前3〜4時台に空港到着が必要な便は、ホテル送迎や電車始発では間に合わないケースが多いです。
空港直結ホテル・タクシー・空港泊なども含めて検討しましょう。
ホテル予約前には、希望時間に空港まで移動できるかどうか(シャトルバス・電車の始発時間など)は必ず確認しておきましょう。
5. 空港に前泊
前日までに羽田空港付近に到着しておきたいものの、宿泊費は抑えたい方であれば、
空港に前泊する選択肢もあります。
快適さや睡眠環境はホテルに劣りますが、宿泊費は無料なので節約旅行者向きです。
また、カードラウンジを使える方は、利用するのも良いでしょう。
筆者は羽田空港で空港泊したことがあり、体験談や注意点を以下記事にまとめました。
空港泊を検討したい方は良ければ参考にしてみてください。
第1・第2ターミナルは深夜帯に閉鎖エリアが多いため、実質的には24時間営業の第3ターミナル利用が中心になります。
6. 近隣施設(銭湯施設やネットカフェなど)で待機
近隣のネットカフェや銭湯施設で待機し、早朝に空港に向かう選択肢もあります。
羽田空港直結の銭湯施設だと、泉天空の湯 羽田空港があります。
羽田空港に直結の京急線やモノレール沿いの施設や、羽田空港に送迎のある施設であれば、
午前3~4時までに空港に向かう場合は間に合わないことが多いですが、それ以降であれば検討しても良いかもしれません。
例えば、羽田空港直結の京急線沿いにある蒲田であれば、ネットカフェが多くあります。
また、羽田空港付近には、空港送迎バスを用意する銭湯施設も複数あります。
これらの施設に電車の終電前後に入り、始発や空港送迎で空港に向かう方も多いです。
近隣施設の利用は、空港泊よりも快適で、ホテルよりも宿泊費を抑えられる点がメリットです。
羽田空港の早朝便にはどの方法がおすすめ?
簡単に比較すると、以下のような違いがあります。
| 方法 | 安さ | 快適さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 空港泊 | ◎ | △ | とにかく節約したい人 |
| ホテル前泊 | △ | ◎ | 睡眠を優先したい人 |
| タクシー | △ | ○ | 深夜・早朝に楽に移動したい人、複数人利用 |
| 夜行バス | ○ | △ | 地方から直接空港へ向かいたい人 |
| 近隣施設 | ○ | ○ | ホテル代は抑えたいが、空港泊は避けたい人 |
迷った場合のおすすめ
- とにかく安く済ませたい → 空港泊
- 睡眠を優先したい → ホテル前泊
- 地方から直接空港へ向かいたい → 夜行バス
- 深夜・早朝に楽に移動したい → タクシー
- ホテル代は抑えたいが、空港泊は避けたい → 近隣施設
まとめ
本記事では、早朝便のために羽田空港にアクセスする方法の選択肢をまとめました。
記事を参考に、ご自身の旅に合う方法を探してみてください。
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