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夜行バスの持ち物ガイド|失敗しない節約旅の準備リスト

夜行バスの持ち物ガイド|失敗しない節約旅の準備リスト 移動費用や時間の節約になる夜行バスですが、座席が狭く、体が痛くなることも多いです。夜行バスは「寝られるかどうか」で翌日がかなり変わるので、工夫してなるべく快適に過ごしたいですよね。本記事では、夜行バスで少しでも快適に過ごすために、持って行ったほうがよい持ち物を始めての方にもわかりやすく解説します。

はじめに|夜行バスは「体勢」と「寝づらさ」への対策が大事

夜行バスでは、一晩ほぼ同じ姿勢で座って過ごすことになるため、何も対策しないと首・腰・足まわりがかなりつらくなりやすいです。

また、同乗者のいびきや車内アナウンス、寒暖差などで思ったより眠りづらいこともあります。

そのため、夜行バスでは「体勢を少しでも楽にするもの」と「眠りやすくするもの」を優先して準備しておくと、翌日の楽さがかなり変わります。

必ず持っていくもの

ネックピローまたはエア枕

乗車時に何かしらクッションになるものを持参すると、夜行バスでの体勢がかなり楽になります。
ネックピローやエア枕であれば、かさばりにくく持ち運びしやすいです。

首だけでなく、腰まわりにも負担が出やすいため、クッション類を1つ持っていくだけでもかなり楽になります。
「首を支えたいならネックピロー」「腰や背中にも使い回したいならエア枕」と考えると選びやすいです。

なお、エア枕を持参する場合は、音が気になるので乗車直前に膨らましておくと良いでしょう。

筆者は初めて夜行バスに乗ったとき、クッション類を何も持参せずに乗車し、体がかなりつらかったです。
それを踏まえて次に乗った際ネックピローを持参したところ、前回よりも乗車後の疲れが少し軽減されました。

耳栓

同乗者のいびきや車内アナウンスなど、音が気になることもあるため、耳栓はあると安心です。
静かで問題ない場合も多いですが、特に同乗者に関しては運次第です。備えはしておいたほうが無難です。

なお、寝るときにイヤホンをつけるのが苦にならない方であれば、耳栓の代わりに使うのも一つの方法です。

ふたが閉まる飲み物

夜行バスの場合は、PA以外で飲み物を購入できないため、必ず事前に用意しておきましょう。
その際は、こぼれにくいように、必ずふたが閉まるペットボトルや水筒を選びましょう。
コーヒーや紅茶などカフェインの多い飲み物は、寝づらくなったり、トイレが近くなったりすることもあるため、水やカフェインの少ないお茶のほうが無難です。
ただし、飲みすぎると夜中にトイレが気になりやすくなるので、量もほどほどにしておくと安心です。

必要に応じて持っていくと便利なもの

スリッパ

バス会社が配布している場合もありますが、配布していない場合はあったほうが足元は快適になります。
靴のままよりもかなり足が休まるので、荷物に余裕があるなら用意しておくと快適です。

羽織またはブランケット

車内は、冷房で寒く感じる場合もあれば、暖房で暑く感じる場合もあります。
そのため、脱ぎ着しやすい羽織があると温度調整しやすく便利です。

また、寝るときに体へ冷気が当たるのが気になる方や、なるべく暖かくして寝たい方は、ブランケットがあると快適です。
肩や足元を覆えるだけでも、体感温度がだいぶ変わります。
特に、寒がりな方や窓側席に座る方は用意しておくと安心です。
ただし、バス会社によってはブランケットを貸し出している場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

なお、ブランケットは意外とかさばりやすいため、持参する場合はコンパクトなものを選ぶと持ち運びしやすいです。

イヤホン

車中で音楽を聴いたり、環境音を流してリラックスしたい場合は、持っていくと便利です。
寝る前や眠りづらいときの暇つぶしにもなります。

モバイルバッテリー

夜行バスでは、寝られなかったときの暇つぶしや、到着後の地図・連絡・予約確認などでスマホを使う場面が多いです。
車内にコンセントやUSBポートがある便もありますが、使えない・不調な場合もあるため、モバイルバッテリーがあると安心です。
コンセントやUSBポートが使いやすいバスであれば、充電器のみでもよいかもしれません。

アイマスク

夜行バスの車内は基本的に暗いことが多いですが、停車時の外の光や周囲の明るさが気になることもあります。
そうした光が気になって寝づらい方は、アイマスクがあると眠りやすくなります。
光に敏感で眠りが浅くなりやすい方は、持っておくと違いが出やすいです。

マスク

車内の乾燥が気になる方や、寝ている間に口が乾きやすい方は、マスクがあると快適です。
喉の乾燥対策になるほか、顔まわりを少し隠せるので、落ち着いて休みやすく感じる方もいます。

普段使っている疲労対策グッズ

夜行バスは、長時間同じ体勢で過ごすことになるため、疲労がたまりやすくなります。
着圧ソックスや湿布など、疲労が出たときや体に痛みが出たときに普段から使っている疲労対策グッズがあれば、無理のない範囲で持っていくのもおすすめです。

持ち物は「快適さ」と「荷物の少なさ」のバランスが大事

夜行バスを快適にしたいと思うと、つい持ち物を増やしたくなりますが、荷物が多すぎると乗り降りや移動が逆に大変になります。

特に、到着後そのまま観光や移動をする予定がある場合は、「本当に必要なもの」を優先して絞るのがおすすめです。
迷ったら、まずはネックピロー・耳栓・飲み物など、快適さに直結しやすいものから優先すると失敗しにくいです。
また、アメニティがある夜行バスもあるため、乗車前に確認しておきましょう。

持ち物以外で気をつけたいこと

締め付けが少なく、温度調整しやすい服装で乗る

夜行バスでは長時間同じ姿勢で過ごさなくてはなりません。
そのため、ウエストや足まわりを強く締め付ける服よりも、なるべく楽な服装のほうが快適です。

また、車内は暑く感じることも寒く感じることもあるため、脱ぎ着しやすい羽織があると調整しやすくなります。
特に翌朝そのまま観光や移動をする場合は、「寝やすさ」と「到着後にそのまま動けるか」のバランスを意識しておくと楽です。

歯磨きやシャワーは乗車前後に済ませる

歯磨きやシャワーは乗車前後に済ませましょう。
PAでの休憩時間は長くないことが多いため、仮にPAに銭湯施設がある大きなところでも、利用する時間はありません。
また、「PAで歯磨きをすればいい」と考えていても、寝てしまったり、渋滞などで予定どおり休憩できなかったりする可能性もあります。
そのため、できるだけ乗車前に済ませておくのが安心です。

PAで目が覚めている場合はなるべく外に出る

筆者は、PAではっきりと目が覚めている場合、外に出ておくことをおすすめします。

夜行バスは、飛行機とは異なり、車中で立ち上がったり歩いたりするのが難しいです。
そのため、椅子にずっと座りっぱなしの状態になり、同じ姿勢で凝り固まってしまい、体が痛くなりやすいです。

もちろん眠い時に無理に外に出るより寝ていたほうが良いですが、目が覚めたタイミングであれば、外に出て軽く歩いておくと、血流が良くなり体も多少楽になりやすいです。

まとめ|夜行バスを快適にするための持ち物チェックリスト

必須

  • ネックピローまたはエア枕
  • 耳栓
  • ふたが閉まる飲み物

必要に応じて

  • スリッパ
  • 羽織またはブランケット
  • イヤホン
  • モバイルバッテリー
  • アイマスク
  • マスク
  • 普段使っている疲労対策グッズ

乗る前に少し準備をしておくだけで、夜行バスのしんどさはかなり軽減しやすくなります。
特に初めて乗る方や、久しぶりに乗る方は、まずは必需品だけでもそろえておくと安心です。

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この記事を書いた人

カイ(Kai)|お得情報・節約ライフハックブログ運営者

買い物・通信サービス・旅行予約など、日々の支出を価格や仕組みの視点から比較し、納得して選ぶための情報を発信しています。 自分自身でも日常の中で実践している内容を中心にまとめています。

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