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【体験記】羽田空港で空港泊してみた|女性一人・早朝LCCの前泊節約

【体験記】羽田空港で空港泊してみた|女性一人・早朝LCCの前泊節約 この記事では、前泊費用を節約するために、筆者が実際に羽田空港第3ターミナルで一晩過ごした空港泊(空港宿泊)の体験談をご紹介します。女性一人で早朝LCCの空港泊を決行した体験談を中心に、少しでも快適に過ごすコツ、安全面で気をつけたい点もまとめました。ホテル前泊を避けることで数千円〜1万円ほど節約できることもあるため、空港近くでの前泊や空港泊を検討している方の参考になれば幸いです。

はじめに:羽田空港で空港泊してみた率直な感想

先に感想から言ってしまうと、空港泊は思ったより快適でした。
女性一人の空港泊でしたが、苦痛や安全面の不安はほとんどなく、想像していたよりも過ごしやすかったです。

もちろんホテルのように快適とはいきませんが、事前に準備をして場所を確保できれば、前泊費用を節約したい人にとってはかなり現実的な選択肢だと感じました。

特に、

  • 早朝LCCで当日移動が難しい
  • 前泊費用をなるべく抑えたい
  • 多少の寝不足や不便さは許容できる

という人には、かなり相性が良いと思います。

空港泊を選んだ理由

筆者が空港泊したのは、羽田空港第3ターミナルを早朝5時台に出発する台北行きのLCC便 (TigerAir) を利用する前夜です。
このとき公共交通機関では当日アクセスが難しいと分かったので、まずはホテル前泊を検討しました。

ただ、羽田空港周辺や空港内のホテルは全体的に高めで、一人旅だと前泊費用の負担が大きいと感じました。
さらに、近隣ホテルを利用しても、深夜〜早朝の移動手段がやや不便そうだったため、それなら空港内で一晩過ごしたほうが合理的だと判断しました。

また、

  • 手荷物検査後はカードラウンジが利用できたこと
  • ホテルで熟睡して寝坊するリスクを避けたかったこと

もあり、節約も兼ねて空港泊を選びました。

安全性については人によって感じ方が異なるため、あくまで筆者個人の判断・体験です。

空港への到着~チェックインまで

羽田空港には、東京モノレールの最終便に近い電車に乗り、午前12時前後に羽田空港第三ターミナルに到着しました。
実際に「羽田空港で空港泊できるのか」「野宿できる場所はあるのか」を調べている方も多いようですが、
他のターミナルと違い羽田空港第3ターミナルは24時間開いているため、
早朝便・深夜便を利用する旅行者が空港内で一晩過ごすことも可能となっています

到着後、まずは展望デッキに出てみました。
夜の滑走路、良かったです。ほとんど誰もおらず、静かな空間で、しばらくぼーっと景色を眺めていました。

羽田空港展望デッキからの景色

筆者が使えるカードラウンジがあるのは手荷物検査を通った先だったので、景色を眺めた後はチェックインまで過ごせる椅子を探すことにしました。

空港の長椅子(特に黒の背もたれがある椅子が柔らかいので人気のようです)には、筆者と同じように空港宿泊する人がたくさん寝転がっていました。残念ながら黒の椅子はほぼ空いておらず、椅子の種類を絞らずに、周辺環境が快適そうな席を探すことにしました。
3F出発ロビーはあまり静かではなさそうだったので、エスカレーターで上に上がったところの椅子を探しました。
最終的に、4Fにある江戸前横丁という専門店街に、赤い布のかかった長椅子がたくさんある中の1つで過ごすことにしました。
椅子は堅いですが、専門店があり壁によりかかれるところ、周囲の視界が適度に遮られていたのは良かったです。
チェックインまで、旅行先のことを調べたり、長椅子で寝転がりながらNetflix見たりして過ごしました。

なお、空港宿泊する際は、エア枕または首枕を持参したほうが良いと思います。
筆者も機内でも使いやすい首枕を持参していたので堅い椅子でも多少は楽に過ごせたかなと思います。

チェックインまで2時間半ほど椅子で待機し、午前3時ごろにチェックイン・手荷物検査を行いました。
この間一睡もしていませんが、暇つぶしがあったのもあり、意外とあっという間でした。

寝坊してチェックインに遅れるのが怖かったことに加え、女性一人だったことから安全面も考慮し、この時間帯は基本的に寝ないようにしていました。

チェックイン・手荷物検査~搭乗まで

午前3時過ぎにチェックイン・手荷物検査を終え、すぐにカードラウンジへ向かいました。

カードラウンジは、対象のカードを持っている人かお金を払った人のみが入れるので、制限区域外より少し安心して眠れる気がしてここで睡眠をとることにしました。
ラウンジで少し飲み物飲んだ後、1時間強時間があったのでバイブレーションでスマホのアラームをかけて爆睡しました
筆者が利用したSky Loungeは椅子のみだったので、持参した首枕・アイマスクが大活躍しました。寝ている方は他にもちらほらいました。

無事時間通り目を覚ました後は搭乗口に向かいました。かなり寝ぼけていて、アイマスクを頭につけっぱなし搭乗口に向かったのを覚えています。
この後の飛行機でも終始爆睡でした。機内でのことはほとんど覚えていません。

朝に台北到着後、睡眠時間が普段より少ないのでどうかと思いましたが、全く問題なく1日元気に観光することができました
アドレナリンが出ていたのでしょう。

Q&A

空港泊はできる?

日本の国際線ターミナル(羽田空港であれば第3ターミナル)であれば十分可能です。

早朝便や深夜便を利用する旅行者の中には、ホテルに泊まらず空港内で一晩過ごす人も少なくありません。
実際に筆者が訪れた際も、同じように椅子で寝ている旅行者が男女問わず多くいました。

空港泊でもちゃんと寝れる?

筆者の場合は、首枕・アイマスクを持参し、座る場所を確保できたことで想像より快適に過ごせました
もちろんベッドほど快適ではありませんが、短時間でもしっかり休めれば十分だと思います。

また、実際には同じように空港泊している人も多く、椅子で寝転がることに気まずさを感じる場面はほとんどありませんでした。
多少の疲れは残るものの、到着後にホテルで休むことができれば問題ないと思います。

空港泊で快適に寝るためのコツは、次のセクション内でご紹介します。

空港泊のメリットは?

最大のメリットは、前泊料金を節約できることです。
筆者の場合は、深夜に空港到着したので食費も増えず、ホテル前泊しなかったので宿泊費数千円~1万円ほどの節約になりました。
また、ベッドで熟睡するよりも寝坊しにくくなることもメリットになります。

空港泊は安全?女性一人でも大丈夫?

結論から言うと、筆者自身は危険を感じることなく過ごすことができました
実際に過ごしてみた感覚としては、同じように空港泊している旅行者が男女問わずおり、空港内も人気のない雰囲気ではありませんでした。
ただし、公共の場所ですので、盗難対策をしたり、女性一人の場合は寝る場所を少し検討するなど、ある程度注意を払う必要があります。
次のセクションで空港泊で注意すべき点をご紹介しています。

これから空港宿泊する方へのアドバイス・注意点

特に制限区域外で寝るときは、安全対策を忘れずに

筆者が行った際には特に問題ありませんでしたが、1点気を遣うとしたら安全面かなと思います。

空港は不特定多数の人が出入りする場所なので、寝ている間の盗難対策はしておいた方が安心です。
貴重品は、セーフティポーチなどにしまっておいたり、スーツケースや貴重品の入ったバッグにロックをかけておくなど、対策があると良い気がしました。
ちなみに筆者は、以下のセーフティーポーチ(MILEST)を愛用しています。ポケットが多く、海外旅行や空港宿泊で重宝しています。
防犯グッズを大げさに揃える必要はありませんが、貴重品だけは“寝ている間も体から離れない状態”にしておくと安心だと感じています。

また、筆者のように女性のみで行く場合は、安全面考慮し寝る場所は考える必要があるかと思います。
可能であればラウンジを利用する、寝る場合は人目があるところで寝る、など最低限の対策をとることをおすすめします。

座る場所は必ず確保する

座る場所は早めに確保しましょう。
筆者は平日に行ったにもかかわらず、椅子は結構埋まっていました。
特に休日(休前日含む)に行く方は、空港ついたらまず寝る場所・座る場所を確保することをおすすめします。

工夫次第で快適に過ごすことは可能。持ち運び可能な枕やアイマスクを準備しよう

先述しましたが、首枕やエア枕のような、持ち運び可能な枕は必須です。
また、アイマスク、耳栓もあるとより快適に寝ることができると思います。
堅い椅子や、横幅の狭い椅子しか確保できない可能性もありますので、少しでも快適に眠ることができる準備をしていきましょう。

また、暇つぶしに使うスマホやPCを充電したい方は、充電器を持っていくことをおすすめします。

空港泊にあると良い持ち物については、以下記事でも解説しておりますので、ぜひご覧ください。

夜行バスの持ち物ガイド|失敗しない節約旅の準備リストのアイキャッチ画像
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必ずアラームをかけて寝よう

どこで前泊するときも一緒だと思いますが、空港で寝るときも必ずアラームをかけましょう
チェックイン時刻や搭乗締め切り時刻を過ぎると飛行機に乗れなくなります。
旅行計画が大崩れするのでくれぐれもお気を付けください。

さいごに

羽田空港第3ターミナルであれば、いくつかの注意点に気を付けることで、早朝便や深夜便を利用する際に空港泊することは十分可能だと感じました。

多少の疲れはありますが、ホテル前泊を避けることで数千円〜1万円程度の節約になるのはうれしいポイントです。
節約で浮いた分を使って、旅先で楽しみを増やすことも可能です。
本体験談を参考に、早朝便を利用する予定で費用を抑えて旅行したい方は、状況に応じて検討してみてください。

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この記事を書いた人

カイ(Kai)|お得情報・節約ライフハックブログ運営者

買い物・通信サービス・旅行予約など、日々の支出を価格や仕組みの視点から比較し、納得して選ぶための情報を発信しています。 自分自身でも日常の中で実践している内容を中心にまとめています。

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