早朝便はきつい?
結論から言うと、無理をするときつくなりますが、工夫次第で十分対策できると思います。
実際、早朝便がきついと言われる理由の多くは、飛行機そのものだけではなく「睡眠不足」と「空港までの移動」にもあります。
例えば、
- 午前3〜4時に起きる
- 前日に十分な睡眠が取れない
- 空港到着後に長時間観光する、またはその後の睡眠時間が少ない
- 深夜・早朝便での帰国後すぐ仕事や学校がある
といった状況では、想像以上に疲れを感じることがあります。
一方で、前泊を利用したり、到着初日の予定を詰め込みすぎなかったりすると、思ったより負担なく利用できるケースも少なくありません。
私自身、早朝便を何度も利用していますが、実際には旅行中の高揚感もあって意外と動けることが多いです。
ただし、睡眠不足による疲れは後から出やすいため、休息の取り方や旅程の組み方の工夫が大切だと感じます。
実際に早朝便を利用して感じたメリット
1. 航空券が安いことが多い
早朝便は人気が集中しにくいため、日中便より安く販売されていることが多くあります。
特にLCCでは同じ路線でも数千円〜(特に海外旅行の場合は)数万円差が出ることがあり、旅行費用を抑えたい人には大きなメリットです。
2. 現地で使える時間が増える
朝早く到着できる便であれば、その日の午前中から観光や移動を始められます。
1泊2日や2泊3日の短期旅行では、この差がかなり大きく感じられます。
3. 休暇を有効活用しやすい
早朝便は、移動の効率はとても良いです。
観光や用事を入れやすい日中の代わりに早朝移動すれば、移動のためだけに仕事の短い休暇を消化する必要がなくなる可能性もあります。
実際に感じたデメリットと対策方法
1. とにかく眠い
最大のデメリットはやはり睡眠不足です。
旅行中はアドレナリンもあって動けますが、午後になると急に眠気が来たり、普段より疲れやすくなったりします。
筆者は実際早朝に海外から帰国後、仕事をするスケジュールにしたら、疲れて集中できませんでした…
👉対策
仕事などの大切な予定は、集中しづらくなるので早朝便の到着直後には入れないことをおすすめします。
どうしても重要な用事を入れなければならない場合は、首枕、アイマスクなど、グッズを活用しつつ機内で少しでも快適に過ごしたり、睡眠時間を確保したりする工夫があると良いでしょう。
観光などであれば、到着後途中の休息、早めに観光を切り上げるなどの工夫次第で、十分可能です。
観光などで到着後1日動く場合は、たまにカフェなどで休息を取りながら観光をするとよいでしょう。可能であればバス内やチェックイン後のホテルで仮眠をとったりするのも効果的です。
2. 空港アクセスの追加費用が発生することがある
始発電車で間に合わない場合は、
- 前泊
- タクシー
- 空港直結ホテル
- 深夜バス
などを利用する必要があります。
その結果、安く見えた航空券代以上に費用がかかるケースもあります。
👉対策
航空券を買う前に早朝便の交通手段を確認することが大切です。
また、複数の交通機関や待機手段を比較しておくと、最安の方法を見つけやすくなります。
3. 到着初日に無理すると後半がつらい
「朝から夜まで観光しよう」と予定を詰め込みすぎると、旅行2日目以降に疲れが残ることがあります。
特に海外旅行や長距離移動では注意が必要です。
👉対策
予定を詰め込みすぎないことが一番の対策にはなりますが、
特に旅行の場合は限られた時間でいろいろな体験をしたいもの。
予定を詰め込みすぎた、または詰め込みたい場合は、
睡眠時間を普段よりも長めに確保しておくと翌日以降も元気に動きやすいです。
筆者も、早朝便で旅行先についた日は、その日の観光を早めに終わらせるか、
次の日の朝をゆっくりにすることで睡眠時間を確保するようにしています。
早朝便の疲れを減らすコツ
- 前日は無理に夜更かししない
- 到着初日の予定を詰め込みすぎない、または観光後の睡眠時間を多く確保する
- 空港アクセス方法を事前に確認する
- 可能なら前泊も検討する
- 帰国翌日に重要な予定を入れない
まとめ
早朝便は確かにきつい面がありますが、必ずしも避けるべきものではありません。
実際には、疲労の原因は飛行機よりも睡眠不足や無理な旅程であることが多く、事前準備によって快適さは大きく変わります。
航空券代を抑えながら旅行時間を有効活用したい方にとっては、良い選択肢にもなります。